物件見学で絶対チェックすべきポイント|仲介のプロが本音で解説

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みなさんこんにちは!本音みなとです!

今日も不動産の本音をお伝えしていきます。今回のテーマは「物件見学(内見)のチェックポイント」。

もちろん今日も、皆さんへの営業活動は一切しません笑

それでは行きましょう!

念願のマイホーム探し。いよいよ内見!…でも、【何を見ればいいのか分からず、なんとなく部屋を眺めて終わってしまう】方、すごく多いんです🤔

今回も貸鯉さんと雑井さんの例を見てみましょう!

勉強熱心な貸鯉さんは、事前にチェックリストを準備して内見に臨みました。日当たり・水回り・収納、そして周辺環境まで冷静に確認。納得したうえで購入を決め、今も「あのとき見ておいてよかった」と満足しています✨️

一方、なんとかなると安易に考えていた雑井さんは、リフォーム済みのキレイな内装と雰囲気だけで即決。ところが住み始めてから【収納が全然足りない】【隣の生活音が意外と響く】【コンビニやスーパーが遠い】など色々気づくことがあり、後悔が続いています💦

内見は、見るべきポイントさえ知っていれば怖くありません。今日は12年間、数えきれない内見に立ち会ってきた私が、本音で解説します!

内見は暮らしを見る

①内見は「見た目」より「暮らし」を見る

まずは結論!内見で一番大事なのは、【キレイさに惑わされず、”住んだ後の生活”をイメージすること】です。

リフォーム済みのピカピカな部屋を見ると、それだけで「いい物件だ!」と思ってしまいますよね。その気持ち、よ〜く分かります。

でも、内装のキレイさは【お金をかければ後からでも変えられる】もの。逆に、日当たりや間取り、周辺環境は【簡単には変えられない】んです。

だからこそ、「今キレイかどうか」より「ここで自分が快適に暮らせるか」で見てくださいね。

室内のチェックポイント

②室内でチェックすべきポイント

まずは部屋の中。最低限、ここは押さえておきましょう。

  • ◯ 日当たり・採光・・・時間帯によって光の入り方が変わる。できれば日中に見る
  • ◯ 水回り(キッチン・浴室・トイレ)・・・水圧、カビ、劣化の具合
  • ◯ 収納の量・・・家族の荷物が収まるか。意外と足りなくなりがち
  • ◆ 壁や天井のシミ・ひび・傾き・・・雨漏りや建物の劣化サイン。特に注意

【床が傾いていないか、ドアや窓がスムーズに開閉するか】——ここは建物の状態を知る大事なチェックポイントです。ビー玉を転がすと傾きが分かる、なんて話も本当ですよ(笑)

音・におい・電波の確認

③意外と見落とす「音・におい・電波」

ここ、住んでから「しまった!」となりがちなポイントです。

  • 窓を開けたときの音・・・線路・幹線道路・近隣の生活音。閉めた状態だけで判断しない
  • におい・・・下水臭、湿気やカビの臭い、近隣の飲食店のにおい
  • 携帯の電波・・・実際にスマホで確認。地下や角部屋は要注意
  • コンセントの位置と数・・・家具家電の配置に直結する

【五感を使って確認する】のがコツ。写真や図面では絶対に分からない情報がここにあります。

物件の外と周辺環境

④物件の”外”と周辺環境も見る

実は、部屋の中と同じくらい大事なのが【建物の外と周辺】です。

  • 共用部(マンションの場合)・・・廊下・エントランスの清掃状態、掲示板の雰囲気
  • 駐輪場・駐車場・・・整理されているか、放置自転車がないか
  • 周辺を歩く・・・スーパー・駅・学校までの距離を実際に歩いて確認
  • 昼と夜、平日と休日・・・時間帯で街の顔が変わることも

【ここだけの話】プロが物件を見るとき、実は真っ先にチェックするのが「ゴミ置き場」なんです。ゴミ出しのルールが守られているか、荒れていないか——ここに【その建物に住む人たちのマナー】がハッキリ出ます。キレイに管理された物件は、住民トラブルも少ない傾向がありますよ。

担当者に聞きにくいことを確認する

⑤プロが必ず確認する「聞きにくいこと」

最後に、これが一番大事かもしれません。自分では分からないことは、【遠慮せず担当者に聞く】。これに尽きます。

  • なぜこの物件を売るのか(売却理由)
  • 過去に雨漏り・水漏れ・修繕の履歴はないか
  • 近隣トラブルや、周辺に嫌悪施設はないか
  • 心理的な問題(告知事項)はないか

「こんなこと聞いたら失礼かな…」と遠慮する方が多いですが、【人生で一番大きな買い物です。聞くのは当然の権利】。むしろ、こうした質問にきちんと答えてくれるかどうかで、担当者の誠実さも見えてきますよ。内見時に質問をしてくれるお客様には、不動産屋さんも真剣に対応します。逆に質問がないお客様は「買う気が無いのかな?」「気に入らなかったのかな?」と感じるため、それ以上のことは何もしないでしょう。

内見のチェックリスト

まとめ:内見の持ち物・チェックリスト

内見に行く前に、これを準備しておくと完璧です!

  • ☐ メジャー(家具が入るか採寸する)
  • ☐ スマホ(写真・電波・方位の確認に)
  • ☐ 間取り図(気づいたことを書き込む)
  • ☐ 日当たり・水回り・収納をチェックした
  • ☐ 音・におい・電波を五感で確認した
  • ☐ ゴミ置き場・共用部・周辺環境を見た
  • ☐ 売却理由・修繕歴など、聞きにくいことを質問した

このリストがあれば、内見で見落とすことはほぼなくなります!

◆ここでワンポイントアドバイス◆

内見で一番もったいないのが、【1件だけ見て舞い上がって即決すること】です。

最初の1件は、どうしても「これ以上いい物件はないかも」と思ってしまうもの。でも、できれば【複数件を見比べる】ことで、冷静な判断ができるようになります。

「気に入った物件ほど、一度持ち帰って冷静になる」。これテストに出すので忘れないこと!笑

おわりに

「内見のとき、これって聞いてもいいの?」「この間取り、どう思う?」

そんなみなさんの疑問や体験談。コメント欄でお待ちしてます!

一緒に、後悔しない不動産取引を目指しましょう!

不動産売買仲介歴12年。「キレイごとなし、業界の本音」をコンセプトに情報発信中。

次回予告

物件選びで多くの方が悩むのが【新築にするか、中古にするか】ですよね。

次回は【新築vs中古、仲介業者が本音で比較します】。それぞれのメリット・デメリットを、忖度なしでお伝えします。それでは次回もお楽しみに!

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