みなさんこんにちは!本音みなとです!
今日も不動産の本音をお伝えしていきます。
・・・と言いたいところですが、今回は少し違います。
【ノウハウ記事が30本になりました】
VOL.11で10記事、VOL.22で20記事の節目にお話をさせていただきました。あのとき私はこう書いています。
「30記事はゴールではありません」
その気持ちは今も変わっていません。
ただ、30本も溜まってくると、正直こう思うんです。
【これ、どこから読めばいいか分からないですよね】
書いている本人が言うのもなんですが、記事が並んでいるだけの状態は、読む側にとって親切ではありません。
VOL.22で私はこうも書きました。「このブログを見れば全てわかる」と友人に自信を持って伝えられるまで続ける、と。
宣言するだけでは意味がないので、今日は実物を作ります。
【この記事は、読む記事ではなく引く記事です】
ブックマークして、必要になったときに開いてください。それが正しい使い方です。

この記事の使い方
並べ方には、ひとつだけルールを決めました。
【カテゴリー順ではなく、あなたの状況順に並べます】
たとえば「値下げ交渉のリアル」という記事は、分類上は業界の裏側です。でも読むのは家を買う人ですよね。だったら「買う人へ」のところに置くべきです。
そういう考え方で、30本を5つの入口に並べ直しました。
- ◯ これから家を買う方
- ◯ これから家を売る方
- ◯ 住宅ローンで迷っている方
- ◯ そもそも不動産屋が信用できない方
- ◯ 浜松で家を探している方
自分に当てはまるところだけ見てください。全部読む必要はまったくありません。
各記事には【こんな方に】を一行だけ添えました。ピンと来たものだけ開いてもらえれば十分です。
①これから家を「買う」方へ(12本)
上から順に、家を買うときの流れに沿って並べています。いま自分がどこにいるかを探してみてください。
新築と中古、結局どっちがいい?
こんな方に:まだどちらを探すか決めていない方。最初の分岐点です。
絶対に買ってはいけない物件
こんな方に:探し始める前に、避けるべき条件を知っておきたい方。
物件見学で絶対チェックすべきポイント
こんな方に:内見の予定が入っている方。当日までに読んでおくと違います。
「値下げ交渉」のリアルなやり方
こんな方に:いくらまで下がるのか気になっている方。
買付証明書の書き方と注意点
こんな方に:「買付証明書を書いてください」と言われた方。契約なのか断れるのかに答えています。
重要事項説明書で必ず確認すべきポイント
こんな方に:契約日が決まった方。当日いきなり読まされる書類の予習用です。
不動産売買契約 当日の流れと注意点
こんな方に:契約当日に何をするのか分からず不安な方。
決済・引渡し当日の流れとお金の動き
こんな方に:残金をどう払うのか、鍵はいつもらえるのかを知りたい方。
引渡し後にやるべき手続き完全リスト
こんな方に:無事に引き渡しが終わった方。ここからが意外と抜けます。
契約不適合責任って何?
こんな方に:住み始めてから不具合が見つかった方。誰に何を言えるかの話です。
不動産購入で後悔した人がよくやる3つのミス
こんな方に:これから買う全ての方。先に読むほど効きます。
競売物件のリスク
こんな方に:「相場より安く買える」と聞いて気になっている方。
②これから家を「売る」方へ(9本)
こちらも売却の流れの順です。査定から税金まで通しで並べました。
机上査定と訪問査定は何が違う?
こんな方に:売却を考え始めた方。最初の一歩はここからです。
売却に強い不動産会社の選び方
こんな方に:大手か地元か迷っている方。
専任媒介と一般媒介、どちらを選ぶべきか
こんな方に:契約の種類を選べと言われて固まっている方。
高く売るための売り出し価格の決め方
こんな方に:「まず高めに出しましょう」と言われた方。危険な理由を書いています。
内覧を成功させる7つの準備
こんな方に:内覧の予約が入った方。買主が本当に見ている場所の話です。
不動産が売れない原因は3つ
こんな方に:売り出したのに反応がない方。原因の切り分け方が分かります。
仲介手数料の値引きは可能?
こんな方に:手数料を下げられないか考えている方。
買い替えは売り先行と買い先行どちらがいい?
こんな方に:住み替えを考えている方。順番を間違えると高くつきます。
不動産売却の確定申告で使える特例3選
こんな方に:売却が決まった方。知らないと数百万円変わります。
③住宅ローンで迷っている方へ(5本)
家探しと並行して、ここでつまずく方が本当に多いです。
住宅ローンの事前審査と本審査は何が違う?
こんな方に:物件を探し始めた全ての方。実は物件より先に動くべきです。
変動金利と固定金利、結局どっちがいい?
こんな方に:金利タイプを決めかねている方。
頭金は多く入れるべき?繰り上げ返済のリアル
こんな方に:手元のお金をどこまで入れるか悩んでいる方。
団信って何?入るべき?
こんな方に:団信の説明を受けたけれどピンと来ていない方。
住宅ローン控除でいくら戻る?
こんな方に:年収別にいくら戻るのか具体的に知りたい方。
④そもそも不動産屋が信用できない方へ(4本)
このブログの原点です。ここだけ読んで帰っていただいても構いません。
両手仲介とは??
こんな方に:なぜ担当者が特定の物件を勧めてくるのか疑問な方。記念すべき1本目です。
不動産会社の担当者選びで人生が変わる理由
こんな方に:いい担当者の見分け方を知りたい方。このブログで一番読まれています。
レインズとは?一般の方が知らない不動産流通の仕組み
こんな方に:業者がどこから物件情報を得ているのか知りたい方。
おとり広告の見分け方
こんな方に:「その物件、たった今売れました」と言われた経験のある方。
⑤浜松で家を探している方へ(番外編2本)
私の地元の話です。浜松以外の方は飛ばしてください。
浜松で土地から探して家を建てるなら
こんな方に:浜松で土地を探している方。市街化調整区域と駐車場の話は他では読めません。
浜松の空き家と相続
こんな方に:浜松の実家を相続した方、これから相続しそうな方。

30本書いて、いま思うこと
並べ終えて、自分でも気づいたことがあります。
各記事の最後に置いている「ワンポイント・アドバイス」を読み返すと、その大半が同じ形をしていました。
【担当者にこう聞いてください、という一言】
「この土地、そのまま家が建ちますか?」
「今の家が半年売れなかったら、どうなりますか?」
「近隣の成約事例を見せてください」
「他に申込みは入っていますか?」
知識を並べたつもりでしたが、実際に役に立っているのは知識そのものではなく、【現場で使える一言】のほうだったんです。
考えてみれば当たり前でした。
不動産の知識は、覚えても使う機会が一生に一度か二度しかありません。忘れます。私だって専門外のことは全部忘れます。得意分野でもしばらくすると忘れます💦笑
でも「この場面ではこう聞けばいい」は違います。その場で開いて、そのまま口に出せる。
だから私は、このブログを【覚えてもらう場所】ではなく【必要なときに引く場所】にしたいと思っています。
内見のまえに注意するポイントがあったよね・・・とか
重要事項説明を受ける時に注意する点がいくつかあったよな・・・とか
「何かあった気がする」と立ち止まることができれば大成功です!
そこから調べれば良いんです!十分間に合います!
今日この記事を作ったのは、そのためです。
そしてもうひとつ。
30本書いても、まだ足りていない実感があります。書けていないテーマがいくつも残っていますし、制度は毎年変わります。今年も税制が変わって、過去記事を直しました。
【このブログは、完成する予定がありません】
30記事はゴールではないと20記事のときに書きましたが、正直に言えば、40記事でも50記事でもゴールではないと思います。それでいいと思っています。
皆さんの疑問がひとつ、質問がひとつあれば・・・記事がひとつ、ふたつと増えていくでしょう。
皆さんからの質問が無くなる頃に、このブログの完成形が見えてくるのではないでしょうか✨️
次回予告
次回、皆さんにとって大切なテーマを記事にしたいと思います。
【ホームインスペクション】。家を買う前に、第三者の専門家に建物を見てもらう調査のことです。
この話には、少し言いにくい部分があります。
【インスペクションを入れたいと言うと、嫌がる不動産会社があります】
なぜ嫌がるのか。世の中には「隠したいことがあるからだ」と書かれた記事がたくさんあります。でも私は、それだけではないと思っています。
正当な理由で慎重になっている場合と、こちらの都合で嫌がっている場合が、両方あるんです。
次回は【ホームインスペクションを不動産会社が嫌がる本当の理由】をお伝えします。業者側の人間として、正直にお話しします。
その担当者を信用していいのかどうか。そこを見分けられるようにしたいと思っています。
最後に
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
そして、いつも読んでくださっている皆さん。ここまで続けてこられたのは本当に皆さんのおかげです。
この記事はブックマークしておいてください。記事が増えたら、その都度ここを更新していきます。
読みたい記事が見つからなかった方は、ぜひコメント欄で「こういうテーマが読みたい」と教えてください。書けていないテーマを教えてもらえるのが、一番ありがたいです。
一緒に、後悔しない不動産取引を目指しましょう!
不動産売買仲介歴12年。「キレイごとなし、業界の本音」をコンセプトに情報発信中。



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